宝塚市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
学校園閉鎖と職員の罹患時の対応は エ タブレットを用いたオンライン授業を行う時期は 2 持続可能なまちづくりの取組内容 (1) 協働・共創によるまちづくりと公共の考え方について ア 外部人材3名の登用について イ 行政手続のオンライン化と、ワンスオンリーのためにもマイナンバーカードの普及率向上を ウ 「公共施設(建物施設)保有量最適化方針」に基づいて廃止決定した施設と今後廃止予定
学校園閉鎖と職員の罹患時の対応は エ タブレットを用いたオンライン授業を行う時期は 2 持続可能なまちづくりの取組内容 (1) 協働・共創によるまちづくりと公共の考え方について ア 外部人材3名の登用について イ 行政手続のオンライン化と、ワンスオンリーのためにもマイナンバーカードの普及率向上を ウ 「公共施設(建物施設)保有量最適化方針」に基づいて廃止決定した施設と今後廃止予定
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 マイナンバーカードの活用について (1) 国民健康保険証・後期高齢者医療保険証のカード移行について (2) 2022年4月に年金手帳廃止予定との関連について 2 道路・市街地整備について (1) 阪急小林駅周辺整備事業に関する進捗状況 (2) 競馬場高丸線の進捗状況と仁川清風台工区の整備方針について (3)
この条例は、今年度末に廃止予定の志染保育所について、廃止年月日等の規定を削り、併せて三木市立保育所条例の附則に定めた条例の廃止規定を削るものであります。 志染保育所を継続することは、第2園区において今後もゼロから2歳児の受入施設が必要であるとともに、特別な支援を要する児童等の受入体制の充実を図るためであり、必要な対応であると考え、賛成するものであります。
今年度末に廃止予定の志染保育所を当面継続する必要があるため、廃止年月日等の規定を削り、併せて三木市保育所条例の附則に定めた条例の廃止規定を削るものと説明がありました。広報みき9月号には、志染保育所の継続について、第2園区において今後もゼロから2歳児の受入施設が必要であるとともに、特別な支援を要する児童等の受入体制の充実を図るためと書かれています。 そこで、2点質問いたします。
次に、第51号議案、三木市立認定こども園等の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、今年度末に廃止予定の志染保育所を当面継続する必要があるため、廃止年月日等の規定を削り、併せて、三木市立保育所条例の附則に定めた条例の廃止規定を削るものです。 次に、第52号議案、令和3年度三木市一般会計補正予算(第5号)について御説明いたします。
ただ、このたびの改正の中でもう一つの勤労者体育センター、ここも廃止予定になっているんですが、今回の条例改正に含まれていないのはなぜなのか、教えていただけますか。 〔教育総務部長石田英之登壇〕 ◎教育総務部長(石田英之) 勤労者体育センターについては、定期利用団体との調整が必要であるため、市民体育館と同時には廃止せず段階的に廃止に向けて調整を進めてまいります。
3,100万円もの基本設計事業費が計上されておりますので、廃止予定のGOGOドームの跡地利用なども含め、基本設計を進める上でのコンセプトを伺いたいと思います。 3つ目は、今年2月9日、JTBパブリッシング本社ビル内に、魅力創生課東京事務所が開設されました。
荒川小学校区には玉手の学校用地や廃止予定の姫路循環器病センターなどの公有地があることから、それらの活用も含め、山陽中学校の大規模校の解消を視野に入れて検討してもらいたい。 ◆問 学校現場における保護者や地域住民からの不当要求行為は存在するのか。 ◎答 相談を受けることはある。
次に、追録でございますが、資料の下、「【参考】令和3年度予算における削減予定」の表のところに、令和3年度に廃止予定の追録を記載しております。予算編成要領における枠配分予算の1割削減の指示に鑑みまして、6種類の追録、総額約88万3,000円分を廃止したいと考えておりました。
議員御指摘のとおり、廃止予定住宅の入居者へ他の住宅への住み替えをあっせんした際に、市がお願いしていた時期に移転していただけず、工事着手が遅れたケースがございました。
ここでもいっぱい出てますけれども、例えば川西市さんでは、廃止予定の現在の病院のところから新しくできる駅前の新病院まで無料のシャトルバスを配車しようという計画であるとか、加古川市では統合してできた中央市民病院まで、市内各地から無料シャトルバスを運行してるというような形を聞いています。そのような形で、やはりそのあたりも、この5年間かけて、しっかりと考えていってください。
本市の所有する施設のうち、指定管理や貸付けを行っているもの、廃止予定等の包括管理業務委託に適さない施設を除きますと、委託の対象になり得るものが約170施設となります。
三田市にある博物館・資料館は、兵庫県立人と自然の博物館、旧九鬼家住宅資料館、三田ふるさと学習館、青野ダム記念館の4つが市ホームページに掲載されていますが、このたび青野ダム記念館は廃止予定であります。そのうち一部は三田市歴史資料収蔵庫に移される予定と聞いております。歴史資料収蔵庫は平成24年から収蔵に特化したため、展示や公開はしないことになりました。
今回の改正は、令和3年度に市民会館が供用廃止予定であることから、指定管理者の管理の期間について特例措置を設け、第17条の規定にかかわらず、会館の供用廃止の日までとするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浅田委員長 委員会説明は終わりました。 質疑に入ります。 質疑、御意見ありませんか。
1点目ということで、播磨町心身障害者福祉年金の廃止予定についてということで、所管する福祉グループより説明を受け、その後、質疑を行っております。
◎答 (委員会終了後、委員に資料配付) ◆問 市営手柄住宅は廃止予定だが、当該住宅の土地について状況を説明してもらいたい。 ◎答 市営手柄住宅は3棟あり、そのうち1号棟と3号棟にあわせて約25世帯が入居している。 最終的には現在建てかえ工事を行っている市営市川住宅の第2期工事完了にあわせて移転してもらい、建物を取り壊す予定である。
当初は、平成27年3月31日をもって廃止予定でありましたが、平成26年度には2年間の延長、さらに平成28年度には3年間の延長が決定をされ、それが令和2年3月31日をもって終了の予定となっております。 本市におきます平成30年度の減免対象者は約1,050名、減免額につきましては、510万余となっており、本年度も同程度の実績になるのではないかと見込んでいます。 以上です。
○岡本経営管理課長 これにつきましては、春日浄水場廃止に伴う資産減耗費でございまして、当初予算では本年度中に廃止予定でしたけれども、水道水の安定供給を最優先に考え、事故等による給水制限のリスクを回避する目的で延期となったため不要となり、減額補正しようとするものでございます。以上でございます。
社会保障費に関しては年々ふえていくのがしようがないというか、そういう方向ではあるんでしょうけれども、今後の見通しとして、財政の部分もそうですけれども、予測として今やっている事業の廃止予定があるのか、また逆に拡充していく予定があるのか、廃止に近い、縮小していく予定があるのかというところの観点も含めて、まずは答弁をお願いしたいと思います。
7款、1項、1目 自動車取得税交付金につきましては、消費税率引き上げに伴いまして平成31年9月で廃止予定でございます。対前年度比で8,000万円の減少、マイナス50%を見込んでおります。 次の32ページ、33ページをお願いいたします。